花図鑑サイトの考え方や更新情報をお伝えします。
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学 名 Erigeron alpinus
分 類 キク科ムカシヨモギ属
原 産 ヨーロッパアルプス
タイプ 多年草
特 徴 開花時期は7~9月/草丈10~40センチ/花の色は紫色
備 考 英名はアルパインエリゲロン(Alpine Erigeron)
撮 影 09/07/04神奈川県立フラワーセンター大船植物園
花図鑑
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コンテンツを増やしたがる悪い癖がある。
自分でもわかっていて自重しているのだが、雨で外出もできずにいるとまたそんな気分になる。
追加したのは「シリトリン」である。
前に「言葉遊び」のサイトをやっていたときに好評だったコンテンツである。
しりとりなのだが、「ン」のつく言葉でつなぐという条件がつく。
「ン」がつくとおしまいという常識を逆手に取った遊びである。
どうぞ遊んでやってください(笑)。
花図鑑
先日、小学校の頃の同級生がこちらへ来る用事があり、ついでにぼくを訪ねてくれた。
実は去年の秋に数十年ぶりの同窓会の案内があり、節目でもあったので思い切って北海道を訪ねたのであった。
そこで再会し、また連絡がとれるようになったのである。
先方の希望で駒場の日本民藝館を訪れたのだが、そこで面白いものを見つけた。
ここは柳宋悦の住居をそのまま博物館にしている。
柳宋悦は雑誌「白樺」を創刊した人で、「民藝」という言葉の生みの親でもある。
ちょうど棟方志功展をやっていて、それが見たいということであった。
見つけたというのはその中の1枚であった。
志功の作品としては変哲もないのだが、貴重なのは描かれた日が記されていることであった。
その日付がぼくの生年月日だったのである。
年までも一致するというのは、確率からいっても相当なものである。
絵柄も何やら祝いめいていて、ちょっとうれしかった。
普段は人目に触れることもないようで、売店でも展覧会用に作成された冊子にしかその写真は載っていなかった。
写真はそれをパソコンに取り込んで印画紙にプリントアウトしたものである。
ちょっとした「お宝」ができた。
花図鑑
先に「絶滅危惧植物」のことを書いたが、今もその作業を続けている。
2000年に発行されたレッドデータブックと2007年に発表されたレッドリストのデータ混在を見直す作業である。
「あいうえお順」のほうは掲載ずみのデータの修正をほぼ完了した。
続いて「絶滅危惧植物」本体の作業に移っている。
わずらわしいので両者を1つのデータにまとめようかとも思うのだが、すべてを掲載するまでの経過措置といった意味からも残しておくことにした。
2007年で統一し、記載ずみのデータと変更のあったものは「改訂」表示を加えている。
ある程度整理がついたら「索引」にも載せようと考えている。
花図鑑
龍の麺好きの話、その2である。
オススメは韓国ラーメンの「オットゥギ熱ラーメン」である。
煮込んで食べるタイプなのだが、つけ麺でもいける。
韓国味と日本味がある。
龍はまだ日本味のレベルである。
タレが美味しいので、これをベースにしてチゲ鍋にするというのが我が家の食べ方である。
ちょうど特売中のようで、一人前70円という安さ。
なお、この店(韓国広場)は5000円以上で送料無料となる。
★こちらが「韓国広場」★
★「オットゥギ熱ラーメン」はこちら 6/5まで★
龍はかなりの麺好きである。
麺類はなんでも好きだが、朝は毎日のように日本蕎麦を食べる。
平日はざる蕎麦だったり、天ぷら蕎麦だったりする。
カロリーを考えて温かい蕎麦にとろろ昆布を乗せて食べたりもする。
休日は、山形の板蕎麦風にずらりと並べた蕎麦を堪能する。
ゲソ天でもいいからちょいと添えてあると美味いというのは、山形で学んだことである。
あるいは、カレー蕎麦というのもなかなか美味しい。
こんな風に蕎麦は大量に消費するので、ネットであれこれ探し、安くて旨いものを見つけている。
今のところお気に入りは「味の麺匠戸田久」である。
この店は岩手県の一戸町にある。
盛岡冷麺の「北緯40度」が売りなのだが、日本蕎麦もかなり旨い。
しこしこ、つるつるで喉越しがいい。
10000円以上で送料無料になるので、あれこれ組み合わせて注文するようにしている。
龍は「南部味そば業務用8kg」というのを箱買いするのだが、もっと少ないロットのものもある。
蕎麦好きの方は一度試してみるといいかもしれない。

★商品ページはこちら★
麺類はなんでも好きだが、朝は毎日のように日本蕎麦を食べる。
平日はざる蕎麦だったり、天ぷら蕎麦だったりする。
カロリーを考えて温かい蕎麦にとろろ昆布を乗せて食べたりもする。
休日は、山形の板蕎麦風にずらりと並べた蕎麦を堪能する。
ゲソ天でもいいからちょいと添えてあると美味いというのは、山形で学んだことである。
あるいは、カレー蕎麦というのもなかなか美味しい。
こんな風に蕎麦は大量に消費するので、ネットであれこれ探し、安くて旨いものを見つけている。
今のところお気に入りは「味の麺匠戸田久」である。
この店は岩手県の一戸町にある。
盛岡冷麺の「北緯40度」が売りなのだが、日本蕎麦もかなり旨い。
しこしこ、つるつるで喉越しがいい。
10000円以上で送料無料になるので、あれこれ組み合わせて注文するようにしている。
龍は「南部味そば業務用8kg」というのを箱買いするのだが、もっと少ないロットのものもある。
蕎麦好きの方は一度試してみるといいかもしれない。
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昨日(24日)は、1か月振りでつくば植物園を訪問した。
この日につくばへ行こうということは、だいぶ前から心に決めていた。
この日から「琉球の植物展」が始まることと、クレマチス展がまだ開かれていることから、新しい写真の撮れる環境が整っていると判断できたからである。
あいにくの雨模様だったし、痛風の症状も出ていてコンディションはあまりよくなかったが、思いきって出かけることにした。
結果はもちろん大満足であった。
ひと月前とは咲いている花もがらりと様変わりしている。
ここは月に1度の訪問ではカバーしきれないかもしれない。

まず、クレマチスを見てしまおうということで会場へ向かう。
写真を撮り始めて5年目、やっと園芸植物に目を向ける余裕も出てきた。
これまでは、まず基本を押さえようということで原種中心に撮ってきている。
ここのクレマチス展は期間もひと月以上あって長い。
時々で咲く花にも変化があるようだ。
時期としてはもう後半に入っているようだが、10種以上を撮ることができた。
これらは、整理して「花のアルバム」で紹介したい。
また、来年以降は時期をずらして訪問し、開花時期の異なるクレマチスを紹介したいとも思う。
○○系などいくつかある系統についても、いずれは整理していければよいと思う。

なお、クレマチスの会場に向かう途中には、新しくできた「多様性地区」がある。
ここでは、イチゴ類がシーズンを迎えていて、何種類かの花や実を撮ることができた。
イチゴといえば、やはり花と実とをセットで紹介できればいちばんいい。
ここで着実に撮っていけば、それも充実していきそうである。
なお、龍は赤緑色弱があって、赤い実を見つけるのは苦手である。
これを補佐してくれるのが華凛の眼で、ほんとうに助かっている。
「多様性地区」の近くには「筑波山の植物」の地域もあり、ここでは星咲き雪の下(ホシザキユキノシタ)が満開であった。
葉の感じは一緒でも花は雪の下(ユキノシタ)とは明らかに異なる。
不思議な植物があるものである。

それから元へ戻って、いつもの巡回コースをたどる。
園芸植物のコーナーでは、渋いアヤメ科の植物を初めて撮った。
華凛いわく「武家が好みそう」というこの花は、遠目には枯れているかのように見えるのだが、近寄ってみると渋い色合いをみせてくれる。
ローズドメイというカーネーションやドッグローズというバラもきれいに花を咲かせていた。
道沿いには樹木の花や実があれこれとあって、のんびり写して回った。
それから、昼食をはさんで「琉球の植物展」を見る。
花のシーズンではないために葉だけのものもあったが、それでも花を咲かせているものも何種類か撮れた。
初めてのものもあった。
こういう機会でもなければ目にすることのできない植物である。
ありがたく写させていただいた。
会場の教育棟に隣接する水生植物のコーナーでも、新しく花の咲くものをいくつか撮れた。
ここには海外のものもあるが、琉球の植物もある。

それから外へ出てコースをめぐる。
麒麟草(キリンソウ)や伊吹麝香草(イダキジャコウソウ)が満開であった。
樹木では空木(ウツギ)やガマズミが満開であった。
空木(ウツギ)はこれまであまり綺麗なものが撮れていなかったので収穫であった。
箱根空木(ハコネウツギ)も今が旬という状態のものを撮れた。
そのほか、新しく撮れたものだけでも10種類以上になる。

最後は温室を見て、時間を調整しながらバス停へ向かう。
温室では花の咲くサボテン類などを何種類か写せた。
サボテンもいずれ整理したい植物だが、どうせ写すなら花の咲いているものが面白い。
また、ランも新しいものを10種類くらい撮れた。
ここのランのコレクションは膨大である。
アジアのセンター的機能を果たしているといってよいだろう。
そんな中から花の咲いているものを順次温室で公開してくれる。
データを収集するのも大変だが、少しずつでも調べていきたいと思う。
花図鑑
この日につくばへ行こうということは、だいぶ前から心に決めていた。
この日から「琉球の植物展」が始まることと、クレマチス展がまだ開かれていることから、新しい写真の撮れる環境が整っていると判断できたからである。
あいにくの雨模様だったし、痛風の症状も出ていてコンディションはあまりよくなかったが、思いきって出かけることにした。
結果はもちろん大満足であった。
ひと月前とは咲いている花もがらりと様変わりしている。
ここは月に1度の訪問ではカバーしきれないかもしれない。
まず、クレマチスを見てしまおうということで会場へ向かう。
写真を撮り始めて5年目、やっと園芸植物に目を向ける余裕も出てきた。
これまでは、まず基本を押さえようということで原種中心に撮ってきている。
ここのクレマチス展は期間もひと月以上あって長い。
時々で咲く花にも変化があるようだ。
時期としてはもう後半に入っているようだが、10種以上を撮ることができた。
これらは、整理して「花のアルバム」で紹介したい。
また、来年以降は時期をずらして訪問し、開花時期の異なるクレマチスを紹介したいとも思う。
○○系などいくつかある系統についても、いずれは整理していければよいと思う。
なお、クレマチスの会場に向かう途中には、新しくできた「多様性地区」がある。
ここでは、イチゴ類がシーズンを迎えていて、何種類かの花や実を撮ることができた。
イチゴといえば、やはり花と実とをセットで紹介できればいちばんいい。
ここで着実に撮っていけば、それも充実していきそうである。
なお、龍は赤緑色弱があって、赤い実を見つけるのは苦手である。
これを補佐してくれるのが華凛の眼で、ほんとうに助かっている。
「多様性地区」の近くには「筑波山の植物」の地域もあり、ここでは星咲き雪の下(ホシザキユキノシタ)が満開であった。
葉の感じは一緒でも花は雪の下(ユキノシタ)とは明らかに異なる。
不思議な植物があるものである。
それから元へ戻って、いつもの巡回コースをたどる。
園芸植物のコーナーでは、渋いアヤメ科の植物を初めて撮った。
華凛いわく「武家が好みそう」というこの花は、遠目には枯れているかのように見えるのだが、近寄ってみると渋い色合いをみせてくれる。
ローズドメイというカーネーションやドッグローズというバラもきれいに花を咲かせていた。
道沿いには樹木の花や実があれこれとあって、のんびり写して回った。
それから、昼食をはさんで「琉球の植物展」を見る。
花のシーズンではないために葉だけのものもあったが、それでも花を咲かせているものも何種類か撮れた。
初めてのものもあった。
こういう機会でもなければ目にすることのできない植物である。
ありがたく写させていただいた。
会場の教育棟に隣接する水生植物のコーナーでも、新しく花の咲くものをいくつか撮れた。
ここには海外のものもあるが、琉球の植物もある。
それから外へ出てコースをめぐる。
麒麟草(キリンソウ)や伊吹麝香草(イダキジャコウソウ)が満開であった。
樹木では空木(ウツギ)やガマズミが満開であった。
空木(ウツギ)はこれまであまり綺麗なものが撮れていなかったので収穫であった。
箱根空木(ハコネウツギ)も今が旬という状態のものを撮れた。
そのほか、新しく撮れたものだけでも10種類以上になる。
最後は温室を見て、時間を調整しながらバス停へ向かう。
温室では花の咲くサボテン類などを何種類か写せた。
サボテンもいずれ整理したい植物だが、どうせ写すなら花の咲いているものが面白い。
また、ランも新しいものを10種類くらい撮れた。
ここのランのコレクションは膨大である。
アジアのセンター的機能を果たしているといってよいだろう。
そんな中から花の咲いているものを順次温室で公開してくれる。
データを収集するのも大変だが、少しずつでも調べていきたいと思う。
花図鑑
前にも少し書いたが、絶滅危惧植物のデータを新しいものに更新する作業を進めている。
これまでは2000年に刊行されたレッドデータブックに沿って位置づけてきた。
いま出版されているものはほぼすべてこの基準に基づいているし、ネットの状況もさして変わりはない。
しかし、その後、2007年に改訂されたレッドリストが公表されている。今のところレッドデータブックとして刊行する予定はないということだが、植物園によってはこの新しい基準に沿って表示するところもあるため、データが混在するようになってきたのである。
そこで、このサイトも思い切ってすべて新基準で表示するすることにしようと考えた。
作業は少しずつ進めている。
「あ」の花だけ終わらせていたのだが、今日の午後いっぱいを使って、「か」の花まで進んだ。
差し替えたものは、索引のところに(2007)という表示を入れている。
思ったよりも移動が多くて格闘中である。
花図鑑
龍は北海道の十勝地方で育った。
今は飛行機で一飛びだが、当時は東京まで列車と連絡船を乗り継いで40時間以上かかる遠隔の地であった。
もちろん、その土地なりの文化は存在したが、先端の知識や教養というものを身につけるにははなはだ不便な土地であった。
早い話が、卒業した小学校の先輩に大学まで進んだ者は誰一人としていなかった。
教員のレベルも低く、大所高所からの話のできる人など一人もいなかった。
そんな中で世の中を知ろうと思えば、ラジオを聞きかじり雑誌や本を読み漁るしかなかった。
豊かな生活ではなかったが、親が教師という環境もあって、雑誌や本は比較的自由に手にすることができた。
しかし、それすらも級友たちから見れば垂涎の的となり、いじめの対象となった。
そんな中で恵まれていたことといえば、叔父が映写技師をしていることであった。
当時の帯広には6館ほどの映画館があったが、叔父の恩恵でこれらの映画館にフリーで入れてもらうことができたのである。
映画は文化の窓であった。
日活、大映、東映などの娯楽映画を見ることが多かったが、たまには洋画も見た。
チャップリンなどは必ず観た。
そんな「シネマ少年」の来歴があるので、龍はかなりの映画ファンである。
若い頃は映画館にも足を運んだが、いまは「ぽすれん」を利用している。
借り放題で月2877円というコースを使っている。
映画を見るのは通勤途上である。
朝はラジオかテレビなのだが、帰りは映画を見る。
それでも2日で1本は見られる。
なるべく新しい映画を見るようにしているのだが、見落としていた古い映画もたまには見る。
昨日見終わった「赤毛」もそんな1本である。
内容は、思っていたよりもずっと面白かった。
1969年三船プロ制作、岡本喜八監督の作品である。
NHKがつくる大河ドラマよりはずっといい。
今は飛行機で一飛びだが、当時は東京まで列車と連絡船を乗り継いで40時間以上かかる遠隔の地であった。
もちろん、その土地なりの文化は存在したが、先端の知識や教養というものを身につけるにははなはだ不便な土地であった。
早い話が、卒業した小学校の先輩に大学まで進んだ者は誰一人としていなかった。
教員のレベルも低く、大所高所からの話のできる人など一人もいなかった。
そんな中で世の中を知ろうと思えば、ラジオを聞きかじり雑誌や本を読み漁るしかなかった。
豊かな生活ではなかったが、親が教師という環境もあって、雑誌や本は比較的自由に手にすることができた。
しかし、それすらも級友たちから見れば垂涎の的となり、いじめの対象となった。
そんな中で恵まれていたことといえば、叔父が映写技師をしていることであった。
当時の帯広には6館ほどの映画館があったが、叔父の恩恵でこれらの映画館にフリーで入れてもらうことができたのである。
映画は文化の窓であった。
日活、大映、東映などの娯楽映画を見ることが多かったが、たまには洋画も見た。
チャップリンなどは必ず観た。
そんな「シネマ少年」の来歴があるので、龍はかなりの映画ファンである。
若い頃は映画館にも足を運んだが、いまは「ぽすれん」を利用している。
借り放題で月2877円というコースを使っている。
映画を見るのは通勤途上である。
朝はラジオかテレビなのだが、帰りは映画を見る。
それでも2日で1本は見られる。
なるべく新しい映画を見るようにしているのだが、見落としていた古い映画もたまには見る。
昨日見終わった「赤毛」もそんな1本である。
内容は、思っていたよりもずっと面白かった。
1969年三船プロ制作、岡本喜八監督の作品である。
NHKがつくる大河ドラマよりはずっといい。
監督:岡本喜八
出演者:三船敏郎 出演:岩下志麻、 高橋悦史、 田村高廣
収録時間:116分
レンタル開始日:2006-11-28
Story
三船プロ製作、岡本喜八監督による明治維新の裏にあった犠牲と矛盾を現代に問う幕末アクション。慶応4年。百姓上がりの赤報隊士・権三は、代官屋敷から年貢米を百姓に返したり、女郎を解放したりと民衆のために働くが、その働きが官軍の目に止まり…。 (詳細はこちら)
三船プロ製作、岡本喜八監督による明治維新の裏にあった犠牲と矛盾を現代に問う幕末アクション。慶応4年。百姓上がりの赤報隊士・権三は、代官屋敷から年貢米を百姓に返したり、女郎を解放したりと民衆のために働くが、その働きが官軍の目に止まり…。 (詳細はこちら)
みなさんは朝の目覚めをどのようにして迎えているだろう。
龍の探し出したオオススメ商品が2つあるのでご紹介しよう。
1つは「CASIO 温度計付き電波時計」である。
電波時計というのは自動的に電波を受信して時刻を合わせるものなので、時刻はきわめて正確。腕時計などでも人気がある。
これの置時計版が下の写真である。

コンパクトだが時刻は見やすいし温度計もついている。
もちろん目覚まし機能やスヌーズ機能もついている。
しかも、現在価格は税込で870円である。
龍が買ったときは800円だった。
ただし、別に送料がかかるので3個をまとめ買いした。
いろんなところに置いておくと見やすくて家では腕時計もいらなくなる。
★これが電波時計のページです★
もう1つ、龍の場合はラジオも鳴らすようにしている。
5年前にやはりネットで買ったお気に入りの品物があった。
ホテルのベッドサイドにあるようなライトとセットになったものだった。
しかし、残念ながら寿命がきたようで音割れがするようになった。
そこで、見つけたのが「目覚ましCD クロックラジオ」である。

これもなかなかの逸品であった。
コンパクトな上に好きなCDで目覚めることができる。
さっそく「愛と青春の旅立ち」のサントラ版で試しているところだ。
音はかなりいい。
もちろんラジオでも目覚ましに使えて、1時間たつと自動的に切れる。
龍の場合は1~2曲聴いて、ベッドを抜け出すとラジオに切り換えるようにしている。
ラジオは情報源としてなかなか便利である。
PCをやりながら耳から入る情報でおおよその出来事を知ることができる。
こちらは価格 3,980円 (税込 4,179 円) で、送料込であった。
いいものを見つけたと思っている。
★商品ページはこちらです★
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もちろん目覚まし機能やスヌーズ機能もついている。
しかも、現在価格は税込で870円である。
龍が買ったときは800円だった。
ただし、別に送料がかかるので3個をまとめ買いした。
いろんなところに置いておくと見やすくて家では腕時計もいらなくなる。
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もう1つ、龍の場合はラジオも鳴らすようにしている。
5年前にやはりネットで買ったお気に入りの品物があった。
ホテルのベッドサイドにあるようなライトとセットになったものだった。
しかし、残念ながら寿命がきたようで音割れがするようになった。
そこで、見つけたのが「目覚ましCD クロックラジオ」である。
これもなかなかの逸品であった。
コンパクトな上に好きなCDで目覚めることができる。
さっそく「愛と青春の旅立ち」のサントラ版で試しているところだ。
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もちろんラジオでも目覚ましに使えて、1時間たつと自動的に切れる。
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